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俳優、石田延之こと鏡京太郎が綴る36年間、鏡の中に封印してきた想いと未来を綴るぺーじ。
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 最近、よく聞かれることの一つに「機会があったらもう一度ミラーマンをやられたいですか?」というのがあります。以前、VAPさんで映像化された際は、新しいミラーマンのお兄さんの役でした。そういう、オマージュを込めたものは想像がつくのですが、自分でミラーマンをやるかというとどうなんでしょうか。
仮面ライダーでいえば1号の藤岡さんや、V3の宮内さんなんかは「生涯ヒーロー」とよく言われるだけに今でも、話が来たらやりそうな雰囲気ですが、本心はどうなのでしょうか?
そういう点では円谷作品というか、ウルトラ系は今でも皆さん変身されてますね。
「ミラーマン」という作品はそういう円谷作品でも非常に特異な作品です。もう一度、鏡の中に飛び込んでみるか? と言われると飛び込みたい誘惑にかられないわけではありません。ただ、その姿が想像できません。想像させてくれる脚本を持ってこられたら、何故、そこに鏡京太郎がいるのか? という強烈な意志表示があればやるかもしれません。その時はスーツの中にいた西条さんも呼びたいですし、あの当時共演した方とはもう一度お会いしたいな…と思うでしょう。
でも、それはその時のお話ですね。 今はそういうことを想像できません。また、作る側も演じる側もそうですが、ただ「懐かしい、郷愁をそそる」だけのものだとなかなか動かないものです。体もどんどん動かなくなってきてますが…。
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ミラーマンは、心に今もいる
京太郎さん、こんにちは
いつも、率直な返答をありがとうございます。
私は、しょっちゅうミラーマンの続編を勝手に思い描いたりしていますが、実際のところ、京太郎さんは、あくまでも、あの三十六年前のミラーマンで、終結しているのだと思います。
ウルトラマンや仮面ライダー、レンジャーものは、シリーズ化されており、歴代の仲間が存在しており、ミラーマンとは異質な作品だと思います。
脚本や体力の問題ではなく、ミラーマンは、あの一本が全てなのです。ミラーマンの再放送が終わり、次の放送が、たまたま帰って来たウルトラマンだったので、それに引っかけて、コメントしましたが…私は、ミラーマンの続編は、希望していません。
私は、あのミラーマンをこれからも、大切にし、懐かしく、時には冗談も交えて、京太郎さんと楽しくお話しして行くことを希望しています。
MISSHAN 2008/06/18(Wed)14:23:57 編集
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 現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~ ”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)  とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー という意味として対談時の通り記述させていただきました。  ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。 株式会社大洋図書  「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
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