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ここのところ、日本は凶悪な台風が吹きすぎています。殺人事件があったと思えば、地震です。まさにいきなりの揺れだったでしょう。現地に住まわれている方々の恐怖は推察できます。
TVでやってましたが、道路の先が見事に断ち切られたようになってて、巨大な穴が開いていて、滑り落ちた樹群がそのまま残っている、という恐ろしい光景でした。地震と言えば、中国でも大きいものが襲ったばかりです。
ところで、東京地方でもあの午前8時頃の揺れは、かなりあったと思います。マンションとか上の方に住んでいればもっと強く感じたでしょうね。いざという時の心構えだけは、常日頃から持てればと思います。
TVでやってましたが、道路の先が見事に断ち切られたようになってて、巨大な穴が開いていて、滑り落ちた樹群がそのまま残っている、という恐ろしい光景でした。地震と言えば、中国でも大きいものが襲ったばかりです。
ところで、東京地方でもあの午前8時頃の揺れは、かなりあったと思います。マンションとか上の方に住んでいればもっと強く感じたでしょうね。いざという時の心構えだけは、常日頃から持てればと思います。
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まるでミラーマンの最終回のような
京太郎さん、こんにちは
たとえが不謹慎かもしれませんが、まさに、インベーダーの星が、刻一刻と地球にぶつかるかというときの地球上では、風が吹き荒れ、地震のように大地が揺れて、地割れも起きているという場面となり、ミラーマンの最終回のような現象が、現実に起き、テレビに映し出されていますね。
これは、対岸の火事ではなく、いつ自分も被害を受けるかわからないので、京太郎さんの言う通り、心構えが必要ですね。
はたして、今回の敵は何者か?
たまたま巡って来た地球の気象変化?地球自身の怒り?はたまたインベーダーの仕業?
相手がインベーダーであれば、京太郎さん(ミラーマン)の出番となるのですが…
次から次へと起こるこの現象は、やはり、好き放題やってきた人類に対するお仕置きなのかもしれません。ところで、ミラーマンが終わり、次に放送されるのが帰って来たウルトラマンでした。
そういえば、本のなかで、ミラーマンの続編を作りたいから、若さを保っていてくださいねと言われてましたね。
次々と、映画で昔の作品が、再製作されるなかで、もしかして、帰って来たミラーマンの企画がすでに持ち上がってたりして…
ミラーマンの最終回を観たばかりなので、ふとこんなコメントを書いてしまいました。
被害者のことを考えたら、不真面目でしたね。ごめんなさい。
たとえが不謹慎かもしれませんが、まさに、インベーダーの星が、刻一刻と地球にぶつかるかというときの地球上では、風が吹き荒れ、地震のように大地が揺れて、地割れも起きているという場面となり、ミラーマンの最終回のような現象が、現実に起き、テレビに映し出されていますね。
これは、対岸の火事ではなく、いつ自分も被害を受けるかわからないので、京太郎さんの言う通り、心構えが必要ですね。
はたして、今回の敵は何者か?
たまたま巡って来た地球の気象変化?地球自身の怒り?はたまたインベーダーの仕業?
相手がインベーダーであれば、京太郎さん(ミラーマン)の出番となるのですが…
次から次へと起こるこの現象は、やはり、好き放題やってきた人類に対するお仕置きなのかもしれません。ところで、ミラーマンが終わり、次に放送されるのが帰って来たウルトラマンでした。
そういえば、本のなかで、ミラーマンの続編を作りたいから、若さを保っていてくださいねと言われてましたね。
次々と、映画で昔の作品が、再製作されるなかで、もしかして、帰って来たミラーマンの企画がすでに持ち上がってたりして…
ミラーマンの最終回を観たばかりなので、ふとこんなコメントを書いてしまいました。
被害者のことを考えたら、不真面目でしたね。ごめんなさい。
最終回・・・
今、向こうは大変そうですね。宮城と言えばお米でも有名ですがこの地震の影響で田んぼが干上がっているとか・・・米の価格があがりそうですね。日本は地震大国と言われているのでいつ東京に来てもおかしくないんですよね・・・
話は変わりますが、昨日「さよらなミラーマン」拝見させていただきました。ちょうど1年前に始まった再放送。僕がミラーマン、そして石田さんを知ったのも1年前です。
さてさて、最終回を見たわけですけれども、最後の朝子さんとのシーン。僕が今まで見た円谷作品の中では一番感動的な別れのシーンだったような気がします。MISSHANさんも仰っているように僕も密かに続編を期待をしてまして・・・あの後、ミラーマン、朝子さん、SGMはどうなったのかな~と結構気になっています。でも、続編はない方がいいのかな~とも思いなんとなく複雑な心境です。
来週からは帰ってきたウルトラマンですがミラーマンに慣れてしまったせいか「楽しみが減った」というのがいまの心境です。
話は変わりますが、昨日「さよらなミラーマン」拝見させていただきました。ちょうど1年前に始まった再放送。僕がミラーマン、そして石田さんを知ったのも1年前です。
さてさて、最終回を見たわけですけれども、最後の朝子さんとのシーン。僕が今まで見た円谷作品の中では一番感動的な別れのシーンだったような気がします。MISSHANさんも仰っているように僕も密かに続編を期待をしてまして・・・あの後、ミラーマン、朝子さん、SGMはどうなったのかな~と結構気になっています。でも、続編はない方がいいのかな~とも思いなんとなく複雑な心境です。
来週からは帰ってきたウルトラマンですがミラーマンに慣れてしまったせいか「楽しみが減った」というのがいまの心境です。
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1971/12/05
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現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~
”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)
とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー
という意味として対談時の通り記述させていただきました。
ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。
株式会社大洋図書
「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
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