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俳優、石田延之こと鏡京太郎が綴る36年間、鏡の中に封印してきた想いと未来を綴るぺーじ。
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昨日、アップした小説の続きですが、データ上不備があり、一部で大きく文字化けするとのことでしたので、データ修正し再アップさせていただきました。
尚、旧データは削除させていただきましたが、含まれていたいくつかのコメントも併せて削除という形になってしまいました。
投稿していただいた方には大変申し訳なく思っております。
ごめんなさい。
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コメント消されたのは、どこのどいつだ~い?私だよ!(西岡すみこのギャグのパクりです
京太郎さん、こんにちは
のっけから、ふざけて、ゴメンナサイ
私のコメントを削除したことに関しては、気にしないでください…私のコメントは、しょうもないことばかりですから
さて、私がお伝えしたかったことは、京太郎さんこと石田延之さんのお返事サインハガキが、届きました。ということでした。
どうもありがとうございます。
ポストを覗いて、そのハガキを手にした時の喜びといったら、ミラーマンの最終回じゃないけど、ハガキの写真の夕焼けの海の空の彼方に飛んで行けそうな舞い上がりようでありました
さらに、嬉しく感じたのが、石田さんのお住まいの近くの消印だったこと。ということは、私の贈り物は、ご自宅の方に置いていただいているとそうだったら、またさらに、嬉しいです。
京太郎さんて、本当に優しい
ますます、好きになっちゃいました
あっ、そうそう、小説、楽しみに読ませていただいております。
それでは、また。
あなたのことをいつも、想っています。
〔唯京太郎思慕〕
MISSHAN 2008/07/03(Thu)15:52:36 編集
無題
こんにちわ。
 今後も、続きを楽しみにしております。
 ところで、いつも石田さんのコメントの最後にある、‘日々是好日’というのは、もしかして禅からきているお言葉でしょうか?
 色紙にも書いていらっしゃるみたいで・・・
先月、とあるホテルに宿泊した折、ホテルの玄関にこの言葉が飾られておりました。その時、ふと、そう言えば、よく石田さんもつかわれていたなぁと思い出したのです。
 雨の日も、風の日もありがたく、あるがままにその時々を楽しめるようであればいい・・・
 こんな解釈でしょうか。もし、そうであれば、石田さんの様に私もそんな境涯を持続できる人間になりたいです。
きよたん 2008/07/03(Thu)16:43:57 編集
無題
>>MISSHANさん
あ、そうでしたか。すいません、本当に。
どうも、大概のPCとかで見る限りには不通なんですが、データを修正しようにもうんともすんともいわなくなってですね、あぁこりゃあかんと羽インに電話したんですが

「今日はもう寝ました。また明日のお電話を心よりお待ちしておりまする」(原文ママ)

なんつー留守番メッセージ。というか役立たず。これくらい自分で直せると思ってたんですがね。今度はPCが固まりまして。

で、今日になってとにかく削除はできそうだったんでやったんですが、コメントがあったことにその時は気づきませんでした。
Kiyoutaro 2008/07/03(Thu)16:56:46 編集
無題
>>こんばんは。
ブログでは様々な内容のテーマを話します。それに応じてカテゴリーが表示されるのですが、僕の場合は全部”日々是好日”です。
基本的にパソコンはさっぱり分からんことが多く、最初の頃はテキストを打ち込むだけで、あとの作業は羽インにお願いしてました。
 ですから、ここで書かれる日記のテーマはすべからく日々是好日と設定したのも羽インです。元々、好きな言葉でしたのでそのままにしてあります。意味は概ねおっしゃるとおりですが、羽インに言わせると
「毎日つつがなく過ごせればそれでよし=きちんと更新してください」
という半分脅しだったようです(笑)。
Kiyoutaro 2008/07/03(Thu)17:04:18 編集
何をおっしゃるウサギさん、いや京太郎さん!(童謡のパクり
京太郎さん、こんばんは
またまた、のっけから、おふざけでゴメンナサイ
京太郎さんにあやまれると、恐縮してしまいます。
よっぽど、普段の私の方が、京太郎さんにご迷惑をおかけし、お世話になっているのに…。
京太郎さんからのコメントが、何よりもヽ(´▽`)/です。
これからも、よろしくお願いします
いつも、あなたを想っています。
〔唯京太郎思慕〕
MISSHAN 2008/07/03(Thu)20:03:04 編集
無題
そうでしたか(笑)
 でも、シンプルでいい言葉ですよね。
 羽インさん達も粋な方達ですね。
 羽インのお二人にも、よろしくお伝え下さいませ。
きよたん 2008/07/03(Thu)20:09:47 編集
ハナガミ流ミラーマン2008
「藤本さん、何してるの?」野村由起隊員が、駆け寄ってきた、昔のままの姿で・・・。藤本は、ふたりに銃口を向けた。「やめて!」由起が前に立ちふさがった。「ふたりとも、インベーダーかも知れないんだぜ。チーフも鏡君も、さっきまで俺達と一緒にいたじゃないか。」京太郎と村上がもう一人いる ここは一体、何処なんだ・・・。 由起がふたりに言った。「先生に会っていただけますか?」先生?御手洗博士の事なのか?京太郎と村上は、車のシートに腰を下ろした。藤本の運転する車は、闇の中を走り出した。30分ほど経っただろうか、繁華街を走る外の景色は、どこか懐かしいように思えた。・・・・・・・・・・・・・・・京太郎兄さんの許可もいただきましたし、堂々と書けます(笑)。「鏡面世界の男」を目標にしていますが、思い付きで作っていますから、続きがなかなか・・・。「ミラーマンのイメージを壊すな!」と苦情が来ないことを祈るばかりです(汗)。京太郎兄さんに読んでいただいて、光栄です。
ハナガミ王子 2008/07/03(Thu)23:35:33 編集
ハナガミ王子さんへ
おはようございます。
ハナガミ王子さんの作品を私も楽しみに読ませていただいております。京太郎さんが、そのまま使いたいという気持ちが、良く分かります。
ミラーマンのイメージを壊す
そんなことは、もはや気にしないで、書いたもん勝ちみたいな勢いで!京太郎さんの許可をいただいているのですから、ある意味大胆な展開もありだと思います。
今後も期待しています。
MISSHAN 2008/07/04(Fri)08:32:08 編集
七夕
京太郎さん、おはようございます
もうすぐ七夕がやってきますね。
私の街のデパートに、毎年七夕コーナーが設置されます。そこで、お願いした短冊は、氏神様にまとめて祈願奉納されるので御利益ありかな?
去年も今年も、京太郎さんとのことをお願いしています…えっ、何をって?…それは、内緒!教えちゃうと御利益が少なくなるといけないし
それでは、また。
いつでもあなたのことを想っています。
〔唯京太郎思慕〕
MISSHAN 2008/07/04(Fri)08:51:37 編集
消え行く風景
京太郎さん、こんにちは
明け方の突然のにびっくりしましたね。
そして、今日はまた暑くなりましたね。
さて、今朝の報道番組で、小さなタバコ店を取り上げていました。
京太郎さんは、愛煙家でしたね。
タバコは、どこで買われてますか?
今月から、パスポカード導入で、コンビニにタバコの客を取られ、廃業していくタバコ店が増えているそうです。
タバコに限らず、相次ぐ商品の値上げで、小さな店が次々と姿を消している現状に、寂しさを感じています。
小さい時の思い出のひとつに、小さな店構えの商店街があり、小銭を握りしめて買い物に出かけた懐かしい風景が浮かんできます。
そんな風景が消えていくのが、地域の関わりの希薄化をさらに、進めていくみたいで、寂しさだけでなく、怖さも感じてしまうのは、私だけでしょうか?
それでは、また。
いつでもあなたを想っています。
〔唯京太郎思慕〕
MISSHAN 2008/07/04(Fri)13:09:18 編集
MISSHANさんへ
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。 最初は、実際に映像化できそうな話にしようと、いきなり御手洗博士をお墓にしてしまいました。失礼な話です。先の展開を考えずに作っていますので、無理矢理話を繋げている感じがするかもしれませんが、ご容赦を。この先はどうなるのか、私も分かりません。いきなり終わったら、ネタ切れだと思ってください(笑)。この次は、京太郎が変身しないのに、ミラーマンが出てきます、多分。
ハナガミ王子 2008/07/04(Fri)23:19:08 編集
ハナガミ流ミラーマン2008
いつか見たことがあるような気がする・・・。そんなことを思いながら、京太郎は窓の外を眺めていた。 「私には分かったわ。あなたたちが、本当のチーフと鏡さんだって。だから、どうしても先生に会っていただきたいの。」と、由起が言った。「何故、そう思うんだ?インベーダーかもしれないぞ。」村上がからかうように言うと、由起は笑った。「そんなインベーダーなんて、いないわよ。」4人を乗せた車は、地下駐車場に入った。エレベーターに乗り、ふたりが案内されたのは、とあるマンションの一室だった。「野村です、ただいま戻りました。」インターホン越しに返事があった。「ご苦労様。」朝子の声だった。
ハナガミ王子 2008/07/05(Sat)01:47:41 編集
祝 第2部 開始
親切なダイジェストに引き続き、続編は、嬉しいですね。第2部完結(もっと続くのかもしれませんが)の暁には、『さよミラ』に収録されていた第1部とあわせて、単独タイトルで単行本化希望です♪
NWF URL 2008/07/05(Sat)08:23:57 編集
ハナガミ流ミラーマン2008
ドアを開けた朝子は、驚きを隠せなかった。「本当に京太郎さんなの?」「間違いないわ。」と由起は言ったが、藤本は銃に手を掛けたままだ。「そんなものは仕舞いなさい。」御手洗博士だった!朝子の話によると、研究所をインベーダーに破壊され、現在はこのマンションの一室が、SGMの活動拠点なのだという。京太郎と村上が、ここへ来るまでの不思議な体験を博士に話しているその時、部屋がグラグラ大きく揺れた。怪獣の出現か?「心配いらん、地震だ。最近よくあるんだ。」博士は、落ち着いて言った。揺れはすぐおさまった。京太郎は、サイドボードの上から落ちた人形を拾い上げた。人形の手には、小さなカレンダーがあった。「1972年8月」1972年?京太郎は、広げてあった新聞の日付を見た。「1972年8月12日」ここは過去の世界なのか?
ハナガミ王子 2008/07/06(Sun)02:38:07 編集
サミットの影響
京太郎さん、こんにちは
今日も暑くなりましたね…冷房をギリギリまでつけないで、頑張ろうと思っていましたが、昨日の日中からとうとうつけてしまいました。
さて、今日は、お墓参りで都心部を通ったら、警官の姿がちらほら、さらにヘリコプターまで飛んで…また嫌な事件でも起きたのかな?と思いきや、何も起きた様子はなく、とどのつまり、サミットの影響で、警備が厳しいだけと分かり、ホッとしたのですが…。
何もしていないのに、警官を見るとドキッとしてしまうのは、私だけでしょうか?
アッ、また、話しがずれてしまった
昨日のエコ特別番組の司会者が、言っていた言葉に感銘した事が、あったので、コメントしたいと思います。
“私達の子供の頃は、これからの地球が危ないなんて、考えることなく過ごしたが、今の子供は、考えさせられているという、悲しい現状がある。
我々大人は、どうせ地球が壊れる頃には、生きていないから、関係ないではなく、自分たちの子供、そして孫たちが生きていく環境のために、今、出来る限りの事をすべきではないか。”
そうです!サミットに参加する各国のお偉いさんに限らず、自分さえよければいいなんて、考えず。
地球の空は、つながっているのです…。
もはや、国が違うからなんて、言っている場合じゃないですよ!
あっちこっち傷だらけ、そして治すどころか、ますます傷づけられ、倒れかけている地球のまず、傷の手当てをし、保護をし、回復させなければ、本当に取り返しのつかないところまでいってしまう。いや、もういってしまっているかもしれない。
かといって、今、自分が、出来る事は何だろう?
便利な生活に慣れ過ぎてしまい、生活レベルを下げて暮らすのが、どんなに大変か
現に今、冷房をきかせた部屋で、書き込みしている私が、どんなに贅沢な事をしているか
こんなこと、偉そうに語れる身分ではなかったですね…失礼いたしました。
それでは、またね。
いつでもあなたの事を想っています。
MISSHAN〔唯京太郎思慕〕 2008/07/06(Sun)14:37:05 編集
ハナガミ流ミラーマン2008
「村上さん!」京太郎は新聞を広げて見せ、黙って日付を指差した。(まさか・・・俺達二人は、過去の世界にいるというのか?)しかし、御手洗博士に驚いた様子はなかった。「常識ではとても考えられないが、インベーダーになら、時間を元に戻すくらいのことは、可能なのかも知れない。」藤本は、大きく頷いた。「チーフと鏡君は、未来から来たという訳か・・・。」ふたたび、部屋が大きく揺れた。また地震が来たのか?しかし、今度は獣の呻き声のようなものが聞こえた。博士は言った。「野村君、直ちにフェニックスを出動させたまえ!」由起は無線機のマイクに向かった。「フェニックス発進せよ!ポイント××××。」
ハナガミ王子 2008/07/07(Mon)02:39:22 編集
京太郎、気球に乗る
京太郎さん、おはようございます
今日は
七夕なのに…せめて、恋人の再会時は、晴れていてほしいですね。
さて、京太郎さん及びミラーマンが、空を飛んだのばフェニックス、ヘリコプター、ロケット、怪獣の背中に乗った時だけでしたよね。確か…アッ!最後に自ら光になって、飛んで行きましたっけ
私の京太郎フィギュアは、今まで小さめのベッドに寝かされていました。
窮屈ばかりで、しかも入院中が続いては、可哀想なので、今度は、中吊り状態になりました。
高所恐怖症の京太郎さんだから、バンジージャンプとかではなく(初めは、考えましたが)、気球に乗って、寝室の隅に中吊り状態で、私を見下ろしているようになっています。
今度は、何か足が中に浮くような感じがしたら、私の京太郎フィギュアのせいと、思ってください(笑)。
お腹がすいた時にと思い、バナナを持たせています…ここでも、シュークリーム、いや、今の時期ですと、ビールにおつまみの方が良かったかな?
それでは、またね。
いつでもあなたを想っています。
MISSHAN〔唯京太郎思慕〕 2008/07/07(Mon)09:36:10 編集
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 現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~ ”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)  とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー という意味として対談時の通り記述させていただきました。  ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。 株式会社大洋図書  「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
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