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俳優、石田延之こと鏡京太郎が綴る36年間、鏡の中に封印してきた想いと未来を綴るぺーじ。
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今日は、事務所で佐々木剛さんを含めたスタッフ5人で、3月やるイベントの打ち合わせ中です。もうそろそろお酒タイムになるのかナ・・・?
それにしても寒いですね!鍋を食べたい!!
もう一つお知らせがあります。鏡 京太郎のフィギアが、はじめて㈱マーミットさんから発売になります。4月6日、有明のイベントホールで発売記念サイン会をやるそうです。詳しいことは㈱マーミットさんに聞いて下さい。
宜しくお願いします。

追伸:現在はHPにはマジンガーZしか出てませんが(笑)、そのうち情報が出ると思います。4月6日有明で(寒くなきゃいいけど)僕と握手(っていうんだっけ?)!
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この間、と或る作詞家の先生の所に年明けのご挨拶に行ったらプリティー長島さんにお会いしました。今は、市会議員をやっているそうです。30分ぐらい話しをして僕は先に帰りましたが、明るく真面目で愉快な人でした。ブログに載せる写真を撮りたいと言うので一緒に撮って来ました。たぶんプリティーさんのブログに載っているんじゃないかナ(笑)
昨日、夢の事を綴りましたが、今日は悪夢をみまった・・・。内容は忘れてしまいましたが、気だるさの中で目を覚ましてしまいました。(最悪)
夢でも何でも、人生ハッピーが一番ですネ(笑)
そうそう、そう言えば、3月20日だと思いますが海老名に在る小田急の「ビナ・ウォーク」と言う所で、仮面ライダー2号の佐々木剛さんとトークショーをやる予定です。時間が出来たら来て下さいね。
寒い日が続いていますね。寒さに弱い僕としては、辛い毎日です。皆さんも風邪には気をつけて下さいね。
そういえば石原裕次郎さんの唄にこんな出だしの唄がありましたね。たしか座頭市の主題歌だったかな。
そう、夢です。なんのことはない昔、学校かどこかで密かに好きだった女の子とデートしてる夢なんですよ。クラスメイトも一緒で久し振りの再会。気がつくと2人きりで、色々と話してるんです。そのうちに目が覚めました。
これが不思議なんですよね。夢って見てる時(つまり寝てるとき)はえらく克明で、リアルなんですよ。ですが、起きた瞬間からどんどんぼやけてってしまう。それに今思い返すと、その意中の女の子って雰囲気はあの子のことかな?って心当たりはあるんだろうけど、顔は全然知らない子だった。
いえね、なんでこんな夢見たんでしょうね?別に今の生活になんかがあるわけじゃないし。それに、この夢なんとなくですがすごく見てて気持ちのいい夢でした。夢見てる瞬間だけは、なんというか心が十代のころのどきどきした感じでいっぱいでしたから。
そんなわけでわけわからんゆめでしたが、なんとなくいい気分で起きられました。
なんか気分が凄く若返ったような。もしかしてまだねぼけてんのかしら?
 ここ何日か昼間は暖かい日が続いていますね。で、春でもないのに暖かくなると変なものが増えてきます。例えばメール。差出人:恭子 題:写真の私どう思う?他にも”救済局” ”絶対安静” ”不労所得を得る安全な~” 人妻性交気圧(これはなかなかうまいと思う)…。
いわゆるスパムメールってやつですか。一応、セキュリティソフトは入れてあるのですが、迷惑フォルダーに行かないのがぼっこぼっこ出てくるんですよ。お題目だけ読んでると面白い物もあるんで時折、読んだりするので減らないんだなぁ。
しかし、こういうのって引っかかる人いるんでしょうかね?考える方も大変だろうと思うのですが…。
 今日あたりからどこも通常営業となるのでしょうね。俳優という仕事は…いつでも通常営業にしとかないとあかんのですが。
ところで、来てくださった方はお気づきだと思いますが、テンプレートを変えてみました。色々と探したんですがいかにもお正月とか、雪だるまとか、あとハワイの景色とかもよかったんですが、考えてみると「鏡の世界」は決してあったかい所じゃなさそうな気がするし、僕自身もどちらかというとシック佇まいが好きなもので(そこ、笑わないよーに)どこか、暗さも感じさせるものを…と考えていたところ、羽田インベーダーズの片割れ大澤(以下O)さんから「これでいいんじゃないですか?」
と来たのがこれです。テーマは「黄昏」…横浜のことか…(古い)
石:黄昏って僕のこと?
O:あぁ人生の…って何言わせるんですか。黄昏時は温もりとこれからくる夜の冷た  さとが渾然する一番いい時間ですよ。
石:あぁ、ミラーマンと言えば夕焼けだもんなぁ
O:そうそう。なかなかいいんですよこれ。自信作です。
石:あなたが作ったの?
O:いえいえ。みつけただけですけど。
石:……。まぁいいか。しかし、こうなんだね。年をとるとこういう景色に人生を重ね  たくなるねぇ。頑張ってこういう景色の似合う男にならんといかんね。
O:それ年頭のご挨拶ですか?
石:そうそう。今年のテーマは黄昏…ってそれでいいのかね?
O:あんま、よくないかも。
と、こんなゆるいやり取りはありましたが、結局「黄昏」です。夕焼け、好きなんですよ。僕。子供の頃の想い出もなんかあるし…。
毎日毎日、美しい夕焼けを見られるように心がけて頑張りましょう。
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★ プロフィール
HN:
kiyoutaro
年齢:
52
性別:
非公開
誕生日:
1971/12/05
職業:
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 現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~ ”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)  とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー という意味として対談時の通り記述させていただきました。  ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。 株式会社大洋図書  「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
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