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俳優、石田延之こと鏡京太郎が綴る36年間、鏡の中に封印してきた想いと未来を綴るぺーじ。
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北海道から戻られて全く暇がないとお嘆きの石田センセに変わりまして、また羽インからお知らせ。
見れなくなってる公式ホームページですが、一両日中には見れるようになるはずです。ご心配おかけいたしました。
あと例の狐の写真ですが
「あれ、ホント珍しいんだって。見たときぼくひとりでさ。こっちきょとんと見てるの。もう、可愛いのなんのって。もしもし、聞こえてる?。ホント可愛…(以下リピート)」
そのお話、もう5回目です。

羽田インベーダー
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 予定では今日お帰りのご予定の石田センセから、またもや最新北海道大自然情報が届きました。
”自分の撮影最終日 天人峡に行ってきました。寒かった。写真添付します。
あっ
、そうそう、この間の写真、やはりキタキツネだそうです。市内に現れるのは珍しい事だとニュースで言っていました。”
200805271045000.jpg




非常にレアな一枚のようです。
 石田延之ファンのみなさん、こんにちは。
ゴーストライターの(笑)羽インです。北海道の広漠とした大地で石田センセが作家としての思索の日々を過ごされているようです。
「さよならミラーマン」を読まれた方はご存じでしょうが、巻末の小説「鏡面世界の男」は未完です。で、続きを書くはずがセンセは使うはずだったアイディアで別の短編を書かれており、そちらが一区切りついたあたりで「鏡面~」の続きを考えるつもりだったそうです。
そう、北海道でオフの日に散歩などしつつ何がしかのアイディアが沸かれたようであちらで色々と構想を練られたそうです。近々、作家石田延之の顔をお見せできるそうです。どうかお楽しみに!

…って言っといてね、とのお言葉でした。(相当、脚色してありますが)

羽田インベーダー
200805261110000.jpg




石田カメラマンの北海道レポートの続き。
”OFFの日、ウォーキング途中で立ち寄った神楽公園と云う所にあ
った滝です。滝の名前はわかりません。
ちなみに、この日の歩いた距離は、十数キロぐらいだと思います。
地方に来てのOFF日は辛い”
因みに石田センセは歩くのがとても速いです。ウォーキングの際にはスニーカーに重しを入れて歩くこともあります。それでも早い。
この際北海道縦断されてみては?と振りましたが、
「何度も言いますが別に遊びに来たわけでは…」
失礼いたしました。
だって楽しそうなんだもん。凄く。
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★ プロフィール
HN:
kiyoutaro
年齢:
52
性別:
非公開
誕生日:
1971/12/05
職業:
報道カメラマン
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 現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~ ”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)  とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー という意味として対談時の通り記述させていただきました。  ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。 株式会社大洋図書  「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
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