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俳優、石田延之こと鏡京太郎が綴る36年間、鏡の中に封印してきた想いと未来を綴るぺーじ。
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 一気に寒くなりましたね。風邪ではないのですが鼻がぐずぐずします。みなさんも体調管理に注意しましょう。

さて、今回の本で当時の関係者にインタビューするとき、必ず用意していたのがDVD。映像が流れていると確かに、会話よりも当時の記憶はまざまざと蘇ってくるものです。楽しかったこと、痛かったこと、熱かったこと…などなど。
スーツアクターだった西条さんと再会したとき、彼の口から
『あぁ俺こいつと戦ったことがある』
という台詞が飛び出た時はなんとはなく、周りの皆がうれしそうな顔をしていましたっけね。
51話分のエピソードを眺めながら、まずは様々な記憶が浮かんできます。これをメモ書きのように残していきました。ただ、当初の目論見のように1日1話というわけにはいかず、なんだかんだと時間をかけて見ていきました。
最終回を見ているとき、我ながらいい終わり方だなぁ…と目を細めていることに気が付きました。
冷静に考えると、戦いも終わり、さぁ明日からは毎日朝子さんとデートとかにやついてるところに、死んだはずのお父さんから呼び出され、博士にはあっさり「お返しします」と言われたわけですから、定時で帰ろうとしたのに残業をいいつけられたサラリーマンみたいな気分なのですが。
でも、いいおわりなんですよね。どこか余韻が残る終わり方です。あの撮影が終わったときのことを思い返していました。一つの番組が終わったときの、何か使命を終えて、新しいものへチャレンジしようと心を切り替える時です。その気持ちは、生涯変わらないものです…。そう思った日。鏡京太郎というキャラにもう一人の自分を、永遠に変わらない想いを込めた日。頭に浮かんだのは最終回のタイトルのなんと素晴らしいことか!という思いでした。 
それから少し日を置いて、担当の編集さんと初めての顔をあわせることになったのです。実はこのとき、一つだけ心配なことがあったのです。
引っ張ってすいません。つづきます。

なんか、山の上の方は紅葉が見頃みたいですね。行きたいですねぇ。
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さよならミラーマン
本のタイトルは最終回のタイトルへの愛着からでしたか。私は初回の「ミラーマン誕生」のタイトルが一番ドラマチックだと思います。
しかし、この本を機会に石田さんには70年代の語り部として執筆を続けていただきたいですね。『鏡面世界の男』も、嶋が70年代にタイムトラベルしてしまう展開になると面白いかもと思います。
赤井 URL 2007/10/26(Fri)21:37:17 編集
アイディア
>>赤井さん
それ面白そうですね。ただ、意図的にぼかしてあるんですが、「鏡面世界の男」は現実世界として何年くらいかというのをあえて曖昧にしてあります。小説の中ではいっきに10年、話がとぶというのもあるので。
この話の続きはまた後ほど。
Kiyoutaro 2007/10/30(Tue)14:15:25 編集
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 現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~ ”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)  とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー という意味として対談時の通り記述させていただきました。  ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。 株式会社大洋図書  「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
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