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俳優、石田延之こと鏡京太郎が綴る36年間、鏡の中に封印してきた想いと未来を綴るぺーじ。
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 鏡面世界の男。第2部一応、これで終わりです。途中ですけどね。
単純な話、ここから先が頭の中にしまったままなのです。もう少しすると、頭の引き出しを開けられそうなので、そうしたら再開します。
なんか、別の存在やら意志やら神懸かりっぽくなってきましたが、実は背景に色々と設定があるような、ないような、混沌としたものがあります。それは続きで次第に明らかになっていく…かな。
ひとまず、ここまで読んでくださった方、ありがとう。
また、僕が勢いで言った「それぞれの続編」を書いてくれた方、まだ書いてくださってる方、御苦労さま。こういう作業は気長に続けるのが一番…かな。


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ドキドキでした♪
京太郎さん、こんにちは!
「鏡面世界の男」拝読いたしましたが、当時の「ミラーマン」を見ているようで胸がドキドキでした♪あの頃のときめきが蘇ってきました。

ヒーローものの中でも「ミラーマン」が一番好きなんです(*^_^*)
高校生の頃だったか、物語を書くのが好きで「ミラーマン」もどきも書いたこともありました。
自作小説を掲載されている方のお気持ちが判ります…。

今度は第3部になるのでしょうか?楽しみにお待ちしております♪
ゆきこ 2008/08/28(Thu)18:42:24 編集
まるでスパーク光
京太郎さん、おはようございますご苦労様と“お言葉”をいただき、ありがとうございます。汗をかきながら、書き進めた疲れが、吹っ飛ぶ思いです。むしろ、これからの秋の夜長の方が、小説もどきを気長に書くのに、適していますね。
さて、昨日の夜は、秋の夜長どころでなく、集中豪雨と雷が、凄く、雷の光は、まるでスパーク光のようで、窓全体が白くなるほど明るく、眩しいくらいでした。それが連続するものだから、何度も起きてしまい、すっかり寝不足です。
まさか、誰かさんのイタズラじゃないですよね?
MISSHAN 2008/08/29(Fri)10:41:42 編集
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 現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~ ”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)  とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー という意味として対談時の通り記述させていただきました。  ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。 株式会社大洋図書  「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
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