×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さて、イベントレポート第2弾です。開始早々に壇上から席を眺めてみるといやはや埋まってます。僕も嬉しかったけど、イベントを仕掛けてくれた羽田インベーダーズもほっとしてたのでしょうネ(この後大変なことになるんだけど…)。
でも、驚いたのはミラーマンのスーツアクターだった西条さんのお孫さんから花束をいただけたこと…!みんな黙ってるもんだから一瞬「?」ってなってしまいました。
それに、僕と同じ京太郎の名前を持つ西条さんの息子さんも、お父さんに似ていい男なんでビックリでした。
で、そのあとのゲストがこの人、芦川よしみさんです。成長してからは歌手としても成功されましたが、当時はほんとう可愛い女の子で(今でも可愛いですヨ)、なんかよく僕になついてくれてました。この日は、前日からのお仕事で京都から直行してくれました。疲れてるんだろうな…と思い、早めにお話を切り上げましたけど、次の日電話したら「もっといたかったのに!」。ご免ね…。
因みにお世辞かもしれませんがよしみちゃんの初恋の人は鏡京太郎だそうです。嬉しいな。
さて、実はこのあとに更なるサプライズが待っているのでした…。つづく。
PR
この記事にコメントする
お疲れ様でした
先日は楽しいお話をありがとうございました。
できる事ならば朝まで聞いていたい気分でした。
心残りはあまりお話しできなかった事ですが、プラチナの名前でご挨拶ができたので、残りは来るべき二回目の楽しみに取っておくという事で(笑)。
レポート第3弾は、ついにあの方たちのご登場ですね。期待して待っています。
では。
できる事ならば朝まで聞いていたい気分でした。
心残りはあまりお話しできなかった事ですが、プラチナの名前でご挨拶ができたので、残りは来るべき二回目の楽しみに取っておくという事で(笑)。
レポート第3弾は、ついにあの方たちのご登場ですね。期待して待っています。
では。
出版記念イベント
先日はお疲れ様でした。企画された方々の愛情のこもった下準備(映像編集etc)、まったくの予想GUYの豪華ゲスト陣、そして石田さんのめいっぱいのファンサービス…大興奮・大満足の一夜でした(^^)v
PS:本、読み終えました。石田さんご自身で書かれているので、文章が非常に生々しく、当時の現場の様子が見えるようでした。また対談のページもとても興味深いもので面白かったです。これから小説『鏡面世界の男』読ませて頂きます(^^)/
PS:本、読み終えました。石田さんご自身で書かれているので、文章が非常に生々しく、当時の現場の様子が見えるようでした。また対談のページもとても興味深いもので面白かったです。これから小説『鏡面世界の男』読ませて頂きます(^^)/
★ カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
★ リンク
★ 好評発売中!
「さよならミラーマン」
¥1600円(税込)で全国書店他amazon
などで発売中。笑って泣ける70年代映画屋の疾走する舞台裏!
★ 最新コメント
[07/14 みな]
[07/13 ハナガミ王子]
[06/27 みな]
[05/13 みな]
[05/04 みな]
★ 最新トラックバック
★ プロフィール
HN:
kiyoutaro
年齢:
52
性別:
非公開
誕生日:
1971/12/05
職業:
報道カメラマン
★ ブログ内検索
★ 最古記事
(09/07)
(09/08)
(09/10)
(09/11)
(09/12)
現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~
”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)
とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー
という意味として対談時の通り記述させていただきました。
ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。
株式会社大洋図書
「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
★ 忍者ポイント広告
★ アクセス解析