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俳優、石田延之こと鏡京太郎が綴る36年間、鏡の中に封印してきた想いと未来を綴るぺーじ。
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 10月8日に会いましょうin新宿にコメントを頂いた
>>あきぽん@横浜さん
>>藤井さん
気づくのが遅くなりました。ごめんなさい。この記事はもうすぐ消えてしまうので
こちらでごお礼を申し上げます。
あきぽんさんは、とにかく病気を早く治してくださいね。ありがとう。
藤井さん、ミラーマンをビデオ時代から持っていてくれてありがとう。京太郎に代わって礼を言います(笑)。
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おはようございます。イベントに来てくれたみんな昨日は遅くまで皆ありがとう!楽しかったよ!!サプライズが多くて我ながらドッキリの連続だったけど。
あいにくの雨…もいつのまにかあがり、僕が新宿についたころは止んでてホッとしました。
で、これなかった人にイベントレポートです。7時半からのスタートでしたが、まず最初のゲストがこの人。鈴木美潮さん。僕は知らなかったんだけど、「ミラーマンが初恋の人」だったんだって。会場に来てる人はみんな知ってたらしいですけど。ロフトでも何度もイベントをやってる人ですが、「巨大ヒーローもので顔をだすのは初めてかも」とのこと。
僕の本の中では巻末のあとがきで、女性らしいご意見をエッセイにまとめていただいています。本業が新聞記者さんなので「長い文章は苦手」といいつつ、流石のエッセイ。感服つかまつった!
普通、あとがきは最後に読むものだけど、いいところというか核心をついてくださってます。本が出たらお楽しみ!
さて、この日はもうおひとかたサプライズが。それは次回。
本当は一気にやってもいいのだけど、せっかく来ていただいたのだから、まとめて紹介は失礼だと思うのです。決して、さぼってるわけではありませんヨ。
 10月8日ですが、予報では雨だとか。晴れるといいのになぁ。屋内だから関係ないのでしょうけど、来るまでがねぇ…。ちなみに、京太郎こと石田延之は晴れ男です。生きたテルテル坊主とも呼ばれております。私の神通力で晴れに…なんないかな。
 あっという間にイベントの日が近づいてきましたね。なんかすごく緊張しますね、こういうのは。とにかく、サイン会とかトークショウとかって緊張するんですよね。なんでだろう?
開催日が迫ってきたので本の告知とイベントの2件が常にトップに表示されるようにしてあります。少々みずらいかもしれませんがよろしくお願いします。
会場のロフトプラスワンはリンクもはってあるので、場所はそちらから見てくださいね。新宿コマ劇場裏手のB2です。
予定では18時半開場、19時半スタートですが、途中からでも全然OKです。あと、本来は15日発売の本「さよならミラーマン」を先行販売するそうです。なんでもおまけのDVD付きだそうです。飲み食い代と別に1600円は取っておきましょうネ。
あと、当日は普段は「親ばれNG」とか「顔だしNG」とか言ってすぐどっか行ってしまう羽田インベーダーズの2人もいます。僕の本のインタビューや記事確認なのですが、何かというと話が故・岸田森さんの話になるのが武井さん、私も何かとお世話になった故・萬屋錦之介さんの話になるのが大澤さんです。当日もどこかでそのての話に脱線するかもしれませんネ。
しかし、緊張するなぁ。
なんだか最近忙しいんですよね。いいことなんですけど…
とさりげなく更新をさぼっている言い訳をしております、鏡京太郎です。もう3年になるんですね。「さよならミラーマン」の発端から…。
ご存知の方もいると思いますが、入院しておりました。結果的には短くて済んだのですが、やっぱり病院の雰囲気というのは…なんとも落ち着かないものです。まして、基本的には元気でしたから…。
ぼーっとしてるとですね、病院の壁の色なんて殆ど無色に見えてきます。夕方ぐらいでしたか、ふっと眼を覚ますと壁に人の影が伸びていました。黒い人影。これで壁の向こうからぬっと出てきたらインベーダーだよねぇ…なんて思っていたら思いついたんですよ。
”そうだ。ミラーマンでなんかやろう”
さて、鏡の世界とはどんなところなのだろう?。ただでさえ暇な身です。妄想が膨れ上がります。さっき壁に映っていた影は、あちこちに出没してるんじゃないだろうか?だとしたら、どこを通ってあちこちに現れるのだろうか?
などと考えていていきついたのが、我々の世界と常に平行している世界=鏡の世界という設定でした。
つづく(やっと本題にはいったでしょ)。
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HN:
kiyoutaro
年齢:
53
性別:
非公開
誕生日:
1971/12/05
職業:
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 現在、発売中の『さよならミラーマン』の86頁ー当時の制作主任、設楽氏と助監督、北村氏の対談において以下の件~ ”~志村さんは、下に優しく上には厳しい人なんです。絶対お世辞を言わない、珍しい人でした。損と言えば損ですよね。世渡りベタというか。あ、この人も出世しない人だ(笑)。*(山浦さんとの対談参照)  とあります。これは脚本家の山浦弘靖氏との対談において設定上「出世しない人」という言葉があり、それにリンクするものとして捉えておりましたが、86頁においてもスタッフ思いであり、スタッフの為に上にも媚を売らない凛とした性格ーそれ故にスポンサーなど上とはぶつかることも多く、才能があるのに出世はしずらいー という意味として対談時の通り記述させていただきました。  ですが、とらえようによっては誤解を招く文章でもありますし、また発言者となった北村氏にもご迷惑をかけかねない要素も含まれておりますので、ここに弁明並びに不用意な文法となったことをお詫び申し上げます。また、この文章を読まれて御不快に思われた方には、真意は異なるということと、不用意な文法である点に関してお詫びを申し上げるとともに、ご理解賜りたくここに敢えて記載させていただきます。 株式会社大洋図書  「さよならミラーマン」編集スタッフ一同
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